小川未明 『山に雪光る』 「私は、この年で、もう高い山へ上れないから、たのしみに、待っていますよ。 と、おじいさんは、頼んでいました。 薬屋は、紺もめんの、大きなふろしきで四角な箱をつつみ、それを背中へ負い、足にきゃはんをかけ、わらじばきの姿で、立ち去りました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア