小川未明 『夕焼けがうすれて』 急に、彼の足には力が入ったし、両方の腕は、堅くなりました。 町へ入ると、ラジオの愛馬進軍歌がきこえてきました。 彼は、いつものごとくほがらかで、口笛をそれに合わして、家に帰るべく駅の方へ歩いていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア