小川未明 『雪の降った日』 俵が燃えはじめると、おじいさんは脊中をあたためたり、前の方をあぶったり、体をぐるぐるといろいろにまわして、すこしでもよく暖まろうとしていました。 「あんな菜っ葉をみんなかごの中へ入れてしまったよ。 きっと、家へいって洗って食べるのだね。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア