小川未明 『夢のような昼と晩』 少年は、じっとしていられなくなって、ついに、門の外へ出て、方々をながめたのです。 町の方へつづく道の上には、かげろうがたち、空の色はまぶしかった。 しずかな真昼で、人通りもありませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア