小川未明 『夢のような昼と晩』 尾の短いの二匹より、一匹でも、このほうがいいだろう。 二人ののぞく頭のあいだから、太陽ものぞくように、光はかんの中へ射こんで、金魚のからだが、さんらんとして、真紅に金粉をちらすがごとくもえるのでした。 「きれいだなあ……。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア