小川未明 『夢のような昼と晩』 少年は、なんとなくもの足りなさを感じたとき、ぷんと鼻をうったにおいがあります。 「おや、お薬のかおりだ。 いつであったか、少年は、おばあさんの家で、これと同じ薬を煎じるかおりを、かいだ記憶がありました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア