小川未明 『夢のような昼と晩』 いつであったか、少年は、おばあさんの家で、これと同じ薬を煎じるかおりを、かいだ記憶がありました。 そのおばあさんは、もう亡き人であるが。 はるかな駅を出発するらしい汽車の、笛の音がしました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア