小川未明 『夢のような昼と晩』 お母さんは、そうおっしゃっただけでした。 少年だけは、いつまでも同じことを考えていました。 「お母さん、月は、去年の春とちがって、あたりがあんな焼け跡になったので、びっくりしたでしょうね。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア