小川未明 『夜の進軍らっぱ』 と、老人は答えました。 おじいさんは、口ではそういっても、夜が明けると、日が暮れるまで、息子の身の上を案じていました。 そして、雪が積もって道のついていないときには、郵便が山へ上がれまいと思って、村のおけ屋まで出ていって待つこともありました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア