小川未明 『夜の進軍らっぱ』 と、おじいさんは、笑いました。 春になって雪が解ければ、夏、秋へかけては、町からこの村まで三里ばかりの間をバスが通りました。 けれど、この村から、おじいさんの住んでいる山の中までは、一里近く、峠つづきの細い道を歩かなければならぬのでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア