小川未明 『夜の進軍らっぱ』 二、三日前あすこへ寄ったら、このごろ毎晩、戦地からラジオの放送があって、あちらのようすが手に取るようにわかるというこったぞ。 「ほう、戦地のようすがわかるとな。 と、おじいさんは、自分の耳を疑いました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア