小川未明 『夜の進軍らっぱ』 「悴よ、おまえのために、私までが鼻が高いぞ。 と、老人は、心の中でいうのでした。 「じつは、悴のいっている戦地から、ラジオでむこうのようすがわかるというので、ぜひききたいと思ってやってきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア