と、主人はしんせつにいってくれたけれど、おじいさんは、戦争にいっている息子のことを思えば、また息子と同じような兵士たちのことを思えば、体じゅうが熱くなって、これしきの寒さがなんだ。
暗い道がなんだという気持ちになりました。
さいわいにいい月夜だったので、主人にお礼をいって、そこを出ました。
と、主人はしんせつにいってくれたけれど、おじいさんは、戦争にいっている息子のことを思えば、また息子と同じような兵士たちのことを思えば、体じゅうが熱くなって、これしきの寒さがなんだ。
暗い道がなんだという気持ちになりました。
さいわいにいい月夜だったので、主人にお礼をいって、そこを出ました。