小川未明 『夜の進軍らっぱ』 町をはなれると、さすがに、町から村の方へいく人影は見えなかったのです。 おじいさんは、独り雪道を月の明かりで、とぼとぼと歩いて帰りました。 ものすごいような青みを帯びた月の光です。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア