小川未明 『夜の進軍らっぱ』 「おお、どこか遠い村の人で、停車場へ、兵隊さんを送っていくのだな。 おじいさんは、神前の階段から身を起こました。 そして、命を助けてくだされた神さまに向かって、手を合わせて拝んでから、道の方へ、雪の中を泳ぐようにして出ていきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア