小川未明 『ペスときょうだい』 また弟は、炉に松葉をくべたり鉄びんをかけたりして、夕飯のしたくをしていました。 お母さんがかぜをひいてねていられたので、いいつけられた用事をしているのでした。 北風の吹くたびにかさこそと、まどの外では木の葉のとぶけはいがしました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア