小川未明 『ペスときょうだい』 くりのこげるにおいが、つめたいへやの空気へひろがりました。 けれど兄弟は、外のあらしに気をとられるので、おちつかなかったのです。 兄はなんと思ったか、立ちあがると入り口へ出て、戸をあけました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア