小川未明 『ペスときょうだい』 と、秀吉は反対しました。 兄はそれに耳をかたむけないで、むりにペスを寒いやみの中へおいだしました。 赤と白の敏感な毛色の動物は、しばらく、なにを考えるか、吹雪の中でふるえてみえました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア