秀吉は父親のことばで、いくらか安心しました。
そして明日になれば、お母さんはおきられるとおっしゃるし、雪の上をペスとあそばれると思うと、うれしかったのでした。
けれど、太郎だけは、ペスのことがさすがに気にかかるとみえて、戸口に立って口ぶえをふいたりしました。
秀吉は父親のことばで、いくらか安心しました。
そして明日になれば、お母さんはおきられるとおっしゃるし、雪の上をペスとあそばれると思うと、うれしかったのでした。
けれど、太郎だけは、ペスのことがさすがに気にかかるとみえて、戸口に立って口ぶえをふいたりしました。