小川未明 『こいのぼりと鶏』 夜が明けてから、金魚や、こいが上を見ますと、大きなこいのぼりは、雨にぬれて破れて見る影もありませんでした。 「おまえの仲間というのは、あれは、なんだい。 と、鶏はいって笑いました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア