小川未明 『ある少年の正月の日記』 お隣の勇ちゃんがきて、寒ぶなを釣りにいかないかと誘った。 勇ちゃんは、中学の三年生だ。 去年の暮れ、釣り堀へいったときに、おじいさんが、「新年は、三が日の間懸賞つきで、寒ぶなをたくさんいれますよ。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア