小川未明 『動く絵と新しき夢幻』 小川未明 時間的に人事の変遷とか、或は事件の推移を書かないで、自分の官能を刺戟したものを気持で取扱って、色彩的に描写すると云うことは新らしき文芸の試みである。 だから、それは時間的と云うよりは寧ろ空間的に書くことになる。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア