小川未明 『渋温泉の秋』 其の隣りには、果物店があった。 また絵はがきをも売っている。 稀に、明日帰るというような人が、木地細工の店に入っているのを見るばかりであるが、果物店には、いかなる日でも人の入っていないことはなかった。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア