小川未明 『若き姿の文芸』 優しみと若やかな感じとは芸術本来が有つべき姿である。 これを文芸について云えば、色彩描写たると平面描写たるとは問題でない。 其れが芸術品として成上った時に於て、果して若やかな感じ即ち愉悦の情を見る人に与うるかゞ作品としての価値如何である。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア