小川未明 『愛に就ての問題』 残忍という事もどれ程人間というものが残忍であり得るか、残忍の限りを盟した時、眼を掩ってそれ以上の残忍は為し得ないという時そこに本当の人間性はあり得る。 私は如何なる場合にも中途半端の虚偽を憎む。 現代の多くの人々はこの中途半端に居る。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア