夏目漱石 『それから』 「何処ん所って、ねえ貴方」と三千代は夫を見た。 平岡は股の上へ肱を乗せて、肱の上へ顎を載せて黙っていたが、何にも云わずに盃を代助の前に出した。 代助も黙って受けた。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア