夏目漱石 『それから』 代助は次の停留所で下りた。 兄の家の門を這入ると、客間でピヤノの音がした。 代助は一寸砂利の上に立ち留ったが、すぐ左へ切れて勝手口の方へ廻った。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア