小川未明 『いちじゅくの木』 といって、庭のすみに植えました。 圃に植えた年郎くんのいちじゅくは、日当たりがよくまた風もよく通ったから、ぐんぐんと伸びてゆきました。 翌年には、もう枝ができて、大きな葉が、地の上に黒い蔭をつくりました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア