小川未明 『いちじゅくの木』 そして、三年目からは、ほんとうに、実がたくさんなりました。 吉雄くんの植えたいちじゅくは、庭のすみで、ほかの木の下になって、日がよく当たらなかったので、いつまでたっても実がなりませんでした。 「私を、こんなところに植えたんだもの。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア