小川未明 『気にいらない鉛筆』 すると、次郎さんは、ぶつぶついっていましたが、 「きよ、僕が学校から帰ってくるまでに、これと同じ鉛筆を買っておいてくれね。 といいながら、かばんの中の鉛筆を出して、ちょっと見せて、銭をそこへ投げ出しました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア