小川未明 『草を分けて』 政二くんはお姉さんと辰夫くんが出かけるのを見ても、やせ我慢をして、つれていってくれといいませんでした。 「辰夫、金魚を買ってもらってこいよ。 と、ただ一言、政二くんは、いったきりです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア