小川未明 『黒いちょうとお母さん』 と、お母さんがおっしゃったので、二郎さんは、捕虫網をそこに投げ捨て、太郎さんとお行儀よく並んで、お母さんの前にすわりました。 お母さんは、お話をおはじめになりました。 「あるところに、四つばかりのかわいらしい女の子がありました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア