小川未明 『黒いちょうとお母さん』 おまえたちは、その女の子をだれだと思うの、お母さんなんですよ。 このごろ、ちょうが、毎日ゆりの花へくるのを見て、お母さんは昔の自分のことを思い出していたのです。 ああしてなにも知らずに喜んでくるものを、捕ったり、殺したりなどしてはいけません。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア