小川未明 『子ざると母ざる』 山のからすから、子ざるのいるところを聞いた母ざるは、ある晩山を下って、雪の野原を歩いて、子ざるのところへたずねてまいりました。 それは、寒い晩で、子ざるは、箱の中のわらにうずまって、眠っていました。 すると、だれか起こすものがあります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア