小川未明 『真吉とお母さん』 けれど、晩には、お母さんのお顔が見られるのだと思うと真吉の心は、うれしくて飛び立つばかりでした。 やっと、半年ばかり前に、そこから汽車に乗って立った、町の停車場へ着くと、もうまったく暗くなっていました。 そして雪が積もる上に、まだ降っていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア