小川未明 『しんぱくの話』 この息詰まる空気の中で、木は、刻々に自分の生命の枯れてゆくのを感じながら、「見ぬうちは、みんながあこがれるが、おとぎばなしの世界はけっしてくるところでなく、ただ、きくだけのものだ。 と、しみじみ悟ったのでありました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア