小川未明 『西洋だこと六角だこ』 と、いって、そのたこを町の子供に与えたのです。 町の子供は、きまりわるそうにして、そのたこをもらってゆきました。 それから、またその町の子は、毎日のようにこの原っぱへきて、六角だこを上げるようになりました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア