小川未明 『玉虫のおばさん』 誠さんの留守に、春子さんは、一人でかぶと虫と玉虫とが、箱の中でもだえているのをながめていましたが、誠さんが帰ると無理にすすめて、二匹の虫を原っぱへ逃がしてやりました。 ある晩のことです。 春子さんは不思議な夢を見ました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア