小川未明 『玉虫のおばさん』 ある晩のことです。 春子さんは不思議な夢を見ました。 夏から秋にかけて、林や、花園にきて遊んでいたちょうや、はちや、蛾や、とんぼや、せみが、だんだん寒くなるので、船に乗って暖かな南の国へ旅立つのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア