小川未明 『小さな弟、良ちゃん』 と、お姉さんは、その後ろ姿を見送りながらおっしゃいました。 お姉さんには、その無邪気なのが、なんとなくいじらしかったのです。 きょうも、また、良ちゃんは、兄の英ちゃんに、釣りにつれていってくれと、泣かんばかりにして頼んでいました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア