小川未明 『つじうら売りのおばあさん』 達夫くんは、さむい星ばれのした外に出て、戸口に立っていました。 やがて、あわれな黒いかげがとぼとぼと雪道をちょうちんの火でたどってくると、もう恐ろしいなどということを忘れて、 「おじいさん、つじうら……。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア