小川未明 『年ちゃんとハーモニカ』 「僕、きくよ。 やがて、その時間になると、年ちゃんは、上衣のかくしから、よごれたハンカチを出して、自分のハーモニカを拭いてちゃんとラジオの前にすわりました。 みんなは、そのまじめなようすがおかしいので、くすくすと笑いました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア