こう云う意味から云うと、前に申した我のうちにも、非我と同様の趣で取り扱われ得る部分が出て参ります。
すなわち過去の我は非我と同価値だから、非我の方へ分類しても差し支ないと云う結論になります。
かように我と非我とを区別しておいて、それから我が非我に対する態度を検査してかかります。
こう云う意味から云うと、前に申した我のうちにも、非我と同様の趣で取り扱われ得る部分が出て参ります。
すなわち過去の我は非我と同価値だから、非我の方へ分類しても差し支ないと云う結論になります。
かように我と非我とを区別しておいて、それから我が非我に対する態度を検査してかかります。