小川未明 『母犬』 このとき、林の中から、ワン、ワンという、犬のなき声がきこえてきました。 敏ちゃんは、きっと犬どうしのけんかが起こったのだろうと思いましたから、すぐいってみる気になってかけ出しました。 そして、林に近づくと、そっと中のようすをうかがいました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア