小川未明 『春の日』 ほかの願いならなんなりときいてやるが、この鐘は大事があったときのほかは、鳴らされないのだ。 「これほど、お願いしても、おききくださらなければ……。 王さまは、愛するお后の機嫌を損じたと思し召されて、家来に命じて、鐘をお鳴らしになりました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア