小川未明 『古いはさみ』 あるときは、縁台の上に置き忘れられたり、また冷たい石の上や、窓さきに置かれたままでいたことがありました。 そんなときは、さすがにさびしかったのです。 「はやく、お家へはいらないと、知らぬ人につれられていってしまうがな。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア