小川未明 『僕は兄さんだ』 繁さんは、ご本をめずらしそうにながめていましたが、そのうちこれをお口に入れてなめようとしました。 「あ、お母さん、なめますよ。 僕、もうきたなくしちゃったからいやだ。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア