小川未明 『もずとすぎの木』 といって、もずは、青空を飛んで、どこへか姿を消してしまいました。 いつしか、冬がきて、また春となり、夏が過ぎて、とうとう約束の翌年の秋がめぐってきました。 もずは、山から山へ旅をつづけているうちに、ふと去年のことを思い出しました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア