小川未明 『ゆずの話』 兄さんと二人は、お縁側で遊んでいました。 そこには、このお父さんの大事になされているゆずの植木鉢が、置いてあって、しかもたった一つ大きい実が、枝になっていたのであります。 このとき、兄さんは七つで、年雄くんは五つでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア