(注意そのものの性質や発達はここには述べません)私が先年倫敦におった時、この間亡くなられた浅井先生と市中を歩いた事があります。
その時浅井先生はどの町へ出ても、どの建物を見ても、あれは好い色だ、これは好い色だ、と、とうとう家へ帰るまで色尽しでおしまいになりました。
さすが画伯だけあって、違ったものだ、先生は色で世界が出来上がってると考えてるんだなと大に悟りました。
(注意そのものの性質や発達はここには述べません)私が先年倫敦におった時、この間亡くなられた浅井先生と市中を歩いた事があります。
その時浅井先生はどの町へ出ても、どの建物を見ても、あれは好い色だ、これは好い色だ、と、とうとう家へ帰るまで色尽しでおしまいになりました。
さすが画伯だけあって、違ったものだ、先生は色で世界が出来上がってると考えてるんだなと大に悟りました。